卒業旅行思い出の日本一週
大学最後の春休み、友達と旅行を組むことになった。卒業旅行思い出の日本一週に決まった。車は、交代で運転しながら毎日を楽しく過ごす。ほとんど宿を取らず日帰り温泉に入りながら車内で寝て過ごした。そんな卒業旅行思い出の日本一周も終わり間近になってきた。青春と言う言葉は、この卒業旅行の事なんだと思った。また、いつかみんなで旅行しようと約束した。
つい10年前くらいまでは海外旅行がかなり安く、相対的に国内旅行が高く感じられた。国内旅行の値段で行ける海外旅行がかなりあって、どうせなら海外へ、と考えたりもした。最近は円高ではあるが、飛行機の燃油サーチャージがすごいようで、海外旅行もかなり高くなったような気がする。旅行会社のほうも団塊の世代の退職者をターゲットにした、ちょっと贅沢なツアーを企画しているものが多いように感じる。相対的には国内旅行は安くなったのではないか。
魅力的な体験型地域イベントを集めた春の別府八湯温泉泊覧会(ハットウ・オンパク)は5月6〜29日、別府市を主会場に開催される。イベントは過去最高の154種(延べ769回)。男性にも楽しんでもらおうと、今回はイクメン・イケメン男性9人で作る「チーム男」が練り上げた男性向けイベントも数多く準備した。
カップルで鉄輪温泉に出かけ、男性は地獄蒸し料理づくり、女性はタイのダンス練習をした後に料理を楽しむ「たまには、彼女の接待日」(29日午後4時半、ペア3500円、材料費別)▽キャンドル作りやピザの石窯焼き体験などができる「とろけるメローな夜をあなたと」(15日午後6時、4000円、食事代・キャンドル代込み)−−など、「チーム男」企画のプランは18種類。
その他にも、とり天や冷麺の歴史を学びテイスティングできる「秘密養成セミナー」(21日午後1時半、1500円、とり天のおやつ付き)▽「九州の関ケ原」と呼ばれた石垣原の戦い(1600年)ゆかりの土地を訪ね歩く「戦国ロマンツアー」(8日10時、2500円)−−などがある。
ガイドブックは市観光協会別府駅案内所などで配布。予約は4月14日午前9時から。電話(0977・22・0401、23・6306)かインターネット(http://www.onpaku.jp)でオンパク・ジャパン事務局へ。
◇ ◇
オンパクのノウハウを生かしたイベントに取り組む福島県いわき市の「いわきフラオンパク」と、宮城県栗原市の「くりはら博覧会」の実行委や住民らに、東日本大震災からの復興を願って励ましの言葉を送ろうと、ハットウ・オンパク事務局は今回のガイドブックにカードを挟んで配布し、メッセージを集める。
両市では大震災発生時、“オンパク”を開催中だったが、残りのイベントは中止された。はがき部分を切り取って50円切手を張り、裏面にメッセージを書き込んでオンパク・ジャパン事務局に送る。【祝部幹雄】
4月12日朝刊
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◇新天地に胸ふくらませ
由布市立挾間中で入学式が11日行われ、東日本大震災で宮城県女川町から避難してきた川村松吉さん(12)が入学。新たな友達と出会い、学校生活への期待に胸ふくらませた。県内ほとんどの小中高の入学式は13日までに行われる。
松吉さんは、両親と弟の4人家族で、母明美さん(37)の実家がある挾間町に避難してきた。震災当時、学校にいたが付近が水没したため帰宅できず、両親の安否も確認できぬまま、学校近くの体育館で一晩を過ごした。両親が営んでいた釣り具店兼自宅は津波で流され、家族を亡くした友人もいた。
入学式は、母の友人が用意してくれた制服を来て出席。クラスメートとも初めて会い、「中学にも大分にも慣れるのが大変だけど、たくさん友達を作りたい」と笑顔を見せた。小学4年でサッカーを始め、中学生になったら地元・女川のクラブチームに入るのを楽しみにしていた。「挾間中のサッカー部に入りたい」という。
明美さんは、「入学式を迎えられ、ほっとしている。あの震災から1カ月で入学式に出られることが奇跡的なことなんだと実感してくれれば」と話した。【深津誠】
4月12日朝刊
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3選を果たした広瀬勝貞知事は11日朝、大分市中春日町の事務所に姿を見せ、「久々によく眠れた」とにっこり。前回(87・87%)を上回る88・66%の得票率について「一番気にしていた点で、ありがたい。信頼の重みを感じている」と話した。一方、過去最低の投票率(56・44%)には「心を一つに合わせるべき時だけに、もっと多くの県民に関心を持ってもらいたかった」と唇をかんだ。
東日本大震災からほどない選挙戦に、当初は「『こんな時期に』と思われる」と懸念。しかし、「各地で『被災地の応援もしっかりやれ』との心遣いを頂いた」といい、自信を持って運動に臨めだという。一方、燃料代節約のための運動の2時間短縮は「最大限の時間を使って訴えるのが本来の姿。有権者に申し訳なかった」とも。
全国的に見ると、民主が大敗する統一選第1ラウンドとなり、「政府の評判の悪さが結果に直結した」と指摘。しかし、中央が「政局」になることについては、「まだまだ被災地のために力を合わせて対応すべき時。駆け引きをやっている場合ではない」とクギを刺した。
当面の課題は「どんな支援が必要なのかを見極めつつ、被災地に向けた適切な行動を取ること」とし、「大分自体の防災も、地震による津波規模想定を検証し直し、ハード、ソフト両面の対策を考えたい。震災の影響が大分の経済に及んでいないか調査し、打てる手を打つ」と述べた。
12日は英気を養い、13日午前11時半、県議会第6委員会室での当選証書付与式に出席。14日に公務に復帰する。【梅山崇】
◇ ◇
広瀬知事の対立候補として立った共産の三重野昇氏の陣営幹部は11日、知事選について「知事は当選後のインタビューで防災に触れており、原発や防災の問題を三重野氏が訴えたことが、大きな役割を果たしたと思う」と総括。「大企業誘致中心の対立軸となる経済施策を訴えたが、立候補表明が2月と遅く、伝え切れなかった」と語った。【深津誠】
4月12日朝刊
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